心を整えること・・大人のぬり絵でセルフメンテナンス！

こんにちは！

 

子育て終了後の生き方がわからない
40～50代女性の方へ
【アートセラピー×心理学】

 

ぬり絵を取り入れた心理学講座を
プライベートで開催している
色彩心理カウンセラー中村真弓です。

 

 

このところ、おかげさまで
忙しくさせていただいておりまして、、

 

ちょっと心がお疲れ気味・・
忙しいって、本当に、
「心」を「亡くす」・・ですね。。

 

で、、
「心が」「亡く」ならないうちに、
ぽっかりと予定が空いた今日は、
セルフメンテナンスDayにしてみました！

 

色彩心理学用の大人のぬり絵

 

日ごろ、クライアントさんと
セッションするときにも使っている
色彩学校認定のぬり絵。

 

末永蒼生先生オリジナルの
色彩心理に特化したぬり絵なので、
驚くほど、心が素直に表れます。

 

何十種類もありますよ～
私が選んで塗っていただくこともありますし、
クライアントさんに選んでいただくこともあります。

 

 

ほとんどの場合、まずはオーラぬり絵を
塗っていただく場合が多いかな。
自分の状態と周囲との関わりがよく表れるので・・

 

その後は、心理学ワークをはさみながら、
お好きなぬり絵を選んでいただくことが多いかな。

 

もちろん、
その時のクライアントさんの状態によるので、
ぬり絵はやらないで、
心理学ワークということもあります。

 

マンダラぬり絵に没頭

 

で、今日、私が塗ったのは、
花びらのぬり絵と・・
↓↓↓

 

ハートのマンダラぬり絵
↓↓↓

 

色彩心理カウンセラーとして、
いろいろな知識は多々ありますが、、

 

塗っていると、そういった知識は
すべて飛んでしまい、没頭してしまいます。

 

よく、１回ぬり絵のセッションを受けると
その読み解きを聞いてしまうので、
次回から、それを意識してしまって
自分の心がそのまま表れないのでは？？

 

と質問されることがあります。
そのお気持ち、わかるのですが・・笑

 

塗っていると、
皆さん夢中になってしまって、
知識的なことはすっかり忘れてしまいます。

 

読み解きを思い出して、
意識して塗る方もいらっしゃいますが、
ぬり方や色の選び方などに、
ど～しても心が表れてしまいます。

 

ここが、色彩心理の興味深いところ。
何回塗っても、
その時の心の状態がわかるので、
ずっと使えるのです。

 

セルフメンテナンスの大切さ

 

なので・・私は、
心がちょっとお疲れ気味のときは、
ぬり絵をすることが多いです。

 

いろいろな画材の中から選べるので
それも１つの楽しみ＾＾

 

クレヨン、色鉛筆は最高級のカランダッシュ、
水彩なので描いた後に水でぼかすことができます。

 

絵の具やパステル、マジックペン・・と
あるのでいろいろな表現が可能です。

 

クレヨンにするか、色鉛筆にするか？
絵の具の気分じゃないな～
と思っていたけど、やっぱり絵の具にしたり。。

 

どこから塗ろうかな～
ここは何色にしようかな～
うすーく塗ろうか、ベッタリ塗るか？
等々と・・

 

なんか、夢中になっちゃうのですよ～
塗るだけでもかなりのストレス発散になります。

 

だから・・
セルフメンテナンスには最適なのです！！

 

夢中になって没頭するので、
無意識がそのまま表れるのです。

 

その無意識をそのまま受け止めて
客観的に読みといて、
心を整えることに使います。

 

ぬり絵の読み解きは、
色彩学校の先輩などにお願いして
いろいろな角度から
読み解いていただくこともあります。

 

まとめ：セッションは最高の状態で行いたいから

 

何回やっても、無意識の心が表れる
色彩心理のぬり絵。

 

私は、クライアントさんと
セッションするときには、
最高の心の状態でいたいと思っています。

 

なので、
定期的なセルフメンテナンスはとても大切。
時間があるときには、
積極的にぬり絵を塗っています。

 

クライアントさんでも
「心の浄化～！」と
ご自身でぬり絵を塗っていらっしゃる方も・・

 

セルフメンテナンスができるようになると
日常生活のストレスもかなり軽減されますね～

 

まずは、無意識の心の状態を
色彩心理用のぬり絵で見てみませんか？
体験セッションでお待ちしております。

 

 

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