美しく泣く方法…翌日ひどいお顔にならないために

こんにちは!

 

子育て終了後の生き方がわからない
40~50代女性の方へ
【アートセラピー×心理学】

 

ぬり絵を取り入れた心理学講座を
プライベートで開催している
色彩心理カウンセラー中村真弓です。

 

 

泣きたいときは泣きましょう!

 

どうしても辛くて、悲しくて、
涙があふれてしまうとき、
ありませんか?

 

心が綱渡りしてるみたいな状態で
ちょっとつつかれたら、

 

ドーーーンと奈落の底まで
落ちてしまって、
自然に涙があふれてしまう・・

 

みたいなとき。。
私はありましたよ。

 

そんなときは、がまんしないで
泣いたらいい。

 

さすがにお外では泣かないけど、
お家に帰ったら、号泣すればいい。

 

仕事してたり、子育てしてたり、
お外ではがんばって、
何とか冷静さを保っていても、

 

お家に帰ってまで
がまんすることないのよ。

 

翌日、目が腫れ上がらない泣き方

 

でも、そこで心配なのは、

 

そんなに号泣しちゃったら、
明日の私のお顔はどうなっちゃうのか??

 

もちろん、
思いっきり目は腫れてて開かない、

 

お顔は浮腫みまくって、
ちょっと冷やしたくらいじゃ
元には戻らない。

 

化け物みたいになってる。。

 

このままではお外には
ぜーーったいに出たくない!

 

そこで、、

 

大号泣しても化け物みたいなお顔に
ならない方法、ご存知ですか?

 

それは・・・

 

≪あふれてくる涙を目元でぬぐわないこと≫

≪泣きっぱなしにしておくこと≫

 

涙があごまで垂れてきたら、
そ~っと拭いてね。

 

泣きはらしていた私が編み出した方法・・
だと思っていたら、、

 

ある女性アナウンサーも同じこと話してた。
やっぱり!
あのおキレイな方が言うんだから間違いない!

 

翌日のお顔が全然ちがうから、
号泣するときは試してみてね^^

 

号泣すると吹っ切れて
心が切り替わるきっかけになるから、
号泣も、、試してみてね^^

 

 

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