断り切れずにいい人になり過ぎて疲れている方へ。本当はどうしたいのか？をあたらめて自分に聞いてみて。イヤだったら簡潔に断りましょう！

やりたくないこと、ムリムリ引き受けていませんか？行きたくないお誘いにも何となく参加していませんか？何でもOKしちゃうのって「優しい自分」を見せたいだけ。本当はどうしたいのか？見つめ直してみませんか？

イヤだけど、いいよ！と言ってしまうことが当たり前になっていませんか？低温やけどみたいに、気づかないうちに傷ついていませんか？心の違和感を感じたら、見ないふりをしないで、

私はクライアントさんのことは見捨てない！どんなに醜態さらしても見捨てない！誰かにとっての「いい子」であり続けることはできないよね。思いっきり素直になってみて。

心が弱いんじゃなくて、心の整理に仕方をしらないだけ。無理に無理を重ねて「いいよ～」って言わなくていい。いい人・・じゃなくて、どうでもいい人・・になっていませんか？

いい人でいなければならない、という人は一見とても穏やかでソフト。でも心の中はそうでもないことが多々あります。いい人なのに突然キレちゃう人もいます。まずは自分が何を感じていたのか？本当はどうしたかったのか？をそれを知る手がかりを書いてみました。

断りきれずに、ついつい「いいよ～」って答えてしまう方、いらっしゃいませんか？
嫌われるのが怖くて断れなかったクライアントさん、勇気を振り絞って断ってみたら・・全然嫌われませんでした！
ちょっとした気づきから行動に移したことで大きな変化を遂げられました。