目に見えない心の傷に気づくこと、心がざわつくときは潜在意識に働きかけてみましょう

こんにちは!

 

子育て終了後の生き方がわからない
50代女性の方へ
【アートセラピー×心理学】

 

ぬり絵を取り入れた心理学講座を
プライベート開催している
色彩心理カウンセラー中村真弓です^^

 

 

私、、
本当におっちょこちょいで
お料理しているときに
ちょっとしたケガややけどはしょっちゅう。

 

少し前にも、やっちゃいました。
今回は見た目はそうでもないのですが、
かなり痛かった・・(泣)

 

そのケガから感じたこと、考えたこと、
書いてみました。
※ケガの写真がありますので苦手な方はご注意を~

 

お料理中のケガ・・おっちょこちょいな私

 

先日、お夕飯を作っているとき、
やっちゃいました…

 

包丁でグッサリ・・

 

 

親指の付け根のところなんですが、わかりますか…?

 

こうしてみると、1㎝くらいの小さな傷ですが、
ちょっと深めに入ってしまって・・

 

まぁ~~血の止まらないこと・・

 

押さえても押さえても、
手を放すと、ドーーッとあふれる鮮血・・

 

痛い!痛い~~!と、
1人でけっこうな大騒ぎしてましたあせあせ (飛び散る汗)

 

仕方ないので、
その間30分くらいお料理中止。

 

ただでさえ、急いでいるのに、
もぅーーーー

 

まぁ仕方ないですね、、
私のおっちょこちょいの生んだ悲劇…(:_;)

 

で、、
かなりの傷だと思ったので、
息子たちにも見せたくなって(笑)
見せたのですが・・

 

なに~?!そのくらいの傷で?!

 

みたいな反応。。

 

ズキズキ・・と
すごーく痛いことが伝わらない。

 

しようがないので、傷を押さえた
血で染まった真っ赤なティッシュとか、
流し台に残ってた流血の跡・・
なんかを見せたら、

 

おおおぉーーー(ノ゚ο゚)
けっこうな傷なんだね・・

 

と、少しわかってくれました。

 

そして洗い物など、
少しサポートしてくれました。
かなり助かった・・(^^)

 

目に見えない傷に気づいてない、隠してる?

 

私としては、
ちょっと深めに包丁が入ってしまって
かなりの傷!と思って、
大騒ぎだったわけですが、

 

他の人からみたら、
なんてことない傷に見える。

 

今回の出来事は、
傷を押さえた真っ赤なティッシュとか、
流血の残った流し台とか、

 

目に見えるものがあったから、
彼らにも伝わったのですが、、

 

目に見えない心の傷だったら、
どうやって伝えたらいいのでしょう??

 

と、ふと考えてしまいました。

 

言葉で伝えることもできるけれど、
うまく言えなかったり、
伝わらなかったりすること、ありますよね。。

 

というか、そもそも、
心がケガをしていること自体を
隠してしまっていること、
ありませんか?

 

もしかしたら、
ケガをしていること自体に
気がついていないこともあるかもしれません。

 

絆創膏を貼ってしまえば、
そんなに目立たないし、
わざわざ自分から言わなければ
他人にはわからないし。。

 

でも、ホントはとっても痛いのに
がまんしてる・・

 

がんばって、
自分で絆創膏を取り換えてるけど
なかなか良くならない・・

 

そのうち傷口が膿んできちゃったり・・
みたいな状態に、
心がなってしまっていること、
ありませんか?

 

傷口が膿んじゃってる状態が
普通に日常になってしまっていると、
あまり痛いとは感じなくなっているかも・・

 

なぜか心がざわつく、誰かのひと言がグサッと突き刺さる

 

さて、
大騒ぎした手の傷、少し良くなったころのお写真です。

 

 

このころは、絆創膏は、
もうしなくてもよくなりました。

 

が、、
ちょっと赤く腫れてるのがわかりますか??

 

ズキズキすることはなくなり、
普段の生活にはなんの支障もありませんが、、

 

なにかの拍子に傷に触れると
イタッーー
て、飛び上がります。。

 

心の傷もおんなじですね。。

 

普段は何ともなく生活しているけれど
ある出来事をきっかけに、
心がワサワサ、ザワザワ、ムカムカ・・

 

誰かのちょっとしたひと言が
ズキッ・・と心につき刺さること、

ありませんか??

 

他の人は
なーんとも感じてないようなのに
気になるのは私だけ?
みたいなこと。。

 

潜在意識にある心の傷を隠していたり、
傷があること自体に
気づいていなかったりすると、

 

なぜか理由はわからないけど、
心がワサワサ、ザワザワ、ムカムカ・・

することがよくあったりします。

 

そんな方は、
心の傷が癒えていない状態なのかもしれません。

 

潜在意識にあるものを引き出すカラーセラピー

 

目に見えない心の傷を
どうやって伝えるか?

 

そもそも、
傷ついてることに気づいていないのに
どうやって自覚するのか?

 

そんなときに
ものすごーく威力を発揮するのが、
色彩心理、カラーセラピーです。

 

 

色鉛筆や、クレヨン、
パステルや、絵の具や
サインペンを使って、
ぬり絵や自由画を描くと、
潜在意識にあるものが引き出されます。

 

使っているぬり絵やそのメソッドは、
日本における色彩心理の
第一人者、末永蒼生先生考案の
色彩心理専用のぬり絵やメソッドです。
⇒色彩学校HP

 

どの画材を選ぶか?だけでも
心の状態がわかります。

 

さらに、どの色を選ぶのか?
色の配色は?
どんなぬり方か?
どのぬり絵を選ぶのか?
どこからぬってる?
どこをぬってない?・・等々、

 

ぬり絵などの作品は、うそをつきません。

 

作品を拝見しながらお話を伺うと、
ご本人も気づいていなかったことが
たくさん表われてきます。

 

今回の私の手の傷のように
小さくても、案外深くて、痛ーい心の傷・・
なんていうのも、必ずどこかに表れています。

 

目に見えない心の傷も、
こうやって、
色を使って潜在意識に働きかけると
自分で気がつくことができ、ケアできます。

 

そしてそれを相手に伝えると、
サポートしてもらえるかもしれません。
洗い物を手伝ってくれた息子たちのように・・(笑)

 

サポートしてもらうと、本当に楽ですよん^^

 

まずは、
目に見えない心の傷を隠していないか?
潜在意識に押し込めて
気づかずにいないかどうか?

 

色彩心理、カラーセラピーでチェックしてみませんか?

 

※こちらの記事もよろしかったら・・
潜在意識からの思い込みを手放すと、心が軽くなり楽しい毎日が送れるようになる

 

 

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